【インド映画】『きっと、うまくいく』のストーリーと名言を紹介

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【インド映画】『きっと、うまくいく』のストーリーと名言を紹介

皆さんはインドの映画、いわゆる「ボリウッド」を観たことありますか?

日本人にとってはあまり馴染みないかもしれませんが、ボリウッド映画には名作が多いです。

中でもボリウッドの神映画『きっと、うまくいく』は、Amazon プライムビデオでも最強の評価を得ていて、日本人からも大人気です!

今回の記事では、グローバル人材であれば観ておきたいボリウッド映画『きっと、うまくいく』の内容を、名言と共に紹介します!

この記事では重要なネタバレはありませんので、まだこの映画を観ていない人も安心です!

Amazonプライムビデオ」では、プライム会員であれば、こちらの映画が観れるのでおすすめです!

ぜひ、チェックしてみて下さい!

1. ストーリー紹介

日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。

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おすすめの点 友達や人生って素晴らしい!といった爽快感を味わえる
映画のタイプ インド映画/コメディ/ドラマ
リリース年 2009年
上映時間 2時間51分
アマゾン評価 星5つ中の4.7(評価の数:2067人中)

きっと、うまくいく」はインドの工学系のエリート大学に通う、3人の男子大学生を中心に描いた、コメディ・ドラマ系の映画です。

ストーリーは、大学入学から卒業までに彼らに起こる変化や、また卒業後にしばらく経ってから彼らが再会するまでを描いています。

インドらしい激しい「ダンス」コメディー要素の強い表現がある一方、インドの「厳しい教育環境」若者の「自殺問題」など、シリアスな描写にも注目できる作品です。

三馬鹿トリオ(3 idiots)

映画の第1部は、大学生時代の話が進行します。

インドでは教育が超重要視され、学生たちは親からのプレッシャーを受けながら、他人を蹴落としたり神頼みしたり、ピリピリした環境で競争しています。

そんな環境の中、三馬鹿トリオである「ランチョー」「ファルハーン」「ラジュー」の3人は、喧嘩したりお互いを励ましあったりして学生生活を過ごしていきます。

風のように自由だった彼

僕らは流されて生きていた
彼は自分の道を切り開いていた
波乱万丈が楽しそうだった彼

Behti Hawa Sa Tha Woh

3人の中でも、とりわけ優秀なランチョーは、大学では浮いた存在です。

ランチョーだけは勉強の本質を理解しており、教授や周りの学生たちの、「数字だけを追い求める教育」に対して、なかなか理解しません。

ランチョーは、ファルハーンやラジューに「親から言われて自分を偽ってやる勉強ではなくて、自分がほんとに楽しいと思うことをやれ」と訴えていきます。

周りの目を気にせずに、自由に生きるランチョー。

そんな彼を歌った歌も最高です!映画の序章はこの曲で始まります!

それぞれの道を歩んでいく

第2部では、大学を卒業した3人はバラバラとなり、それぞれの道を歩みます。

ランチョーに救われた2人やランチョーは、どのような人生を歩んでいるんでしょうか?

ここから先はネタバレになってしまうので、実際に映画を観てみて下さい!

色々なところで差し込んでくるボリウッド特有のダンスや、陽気な雰囲気とは全く正反対のかなりシリアスなシーンなど、盛り沢山です!

とても感動できるようなシーンも多く、まさに心に訴えるような映画となっています!

逝かせはしない 君を逝かせない
神が招いていても 我々は怖くない
道をふさいで止めてやる
神よ友はあきらめろ 命にかえても守る

Jaane Nahin Denge Tujhe Full

アマゾンでもこれだけ評価高いのにも納得できる作品です。

映画は3時間ほどもありかなり長めですが、全く退屈せずに見ることができると思います。

超お勧めですので、ぜひ観て下さい!!

2. 映画の命題「きっと、うまくいく」の意味とは

日本語の映画のタイトルは、「きっと、うまくいく」です。

「きっと、うまくいく」とは、映画でランチョーが常に口にしている「All is well」を日本語訳したものです。

この「All is well(きっと、うまくいく)」は、映画の中で、とても重要な概念となっています

All is well

ランチョーがこれまでも「自由」に生きて来れたのは、どんなつらいことがあっても「きっと、うまくいく」と心の中で唱えてきたからだと言います。

そのような前向きな考え方で、人生の様々な困難を乗り越えられるということを、ファルハーンとラジューの2人にも教えていきます。

そのとき分かったのさ 心はとても臆病だ
困難が発生したときにはこう唱えるんだ
「うまーくいく」
無視する勇気が出る

ランチョー

この映画がインドでも大ヒットしたのは、当時インドの学生たちが窮屈に感じていた世界に対して、「うまくいく」というポジティブな考え方を与えたからだと思います。

何か新しいことに挑戦したり、人が反対することに自分の信念を貫き通すのは、なり恐怖を感じることですよね?

しかし、考えすぎても仕方がないので自分の心に「きっとうまくいく」と言い聞かせ、恐怖を乗り越えて自分の信じる道を進むことの大切さを教えてくれます。

人生は一瞬

人生は長いようで一瞬です。

そんな短い人生だからこそ「自分のやりたいことをして幸せに生きるべきだ」とランチョーは2人言います。

本当は動物の写真を撮るのが好きでカメラマンになりたいと思っているファルハーンは、親から「将来はエンジニアになれ」と言われ続けて育ちました。

ファルハーンが自分なりたいことに対して思いとどまっているときに、ランチョーは説得します。

臆病さを捨てろ。でないと50年後、死の床で後悔するぞ。
招待の手紙も来てた。あの時、勇気を出せば僕の人生はって。

ランチョー

このように臆病で心配ばかりをしていた2人を、ランチョーは救っていくのです。

3. グローバルをベースに自由な生き方を目指そう!

インド・ラダック

この映画は、私たちいろいろな事を教えてくれます。

ランチョーがそうであったように、人は自分が幸せに感じれるような生き方をするべきだと思います。

僕らは将来を心配していた
彼は今を楽しんでた
一瞬一瞬を楽しく生きてた彼

Behti Hawa Sa Tha Woh

失敗を恐れず何でも挑戦してみよう

人生をより豊かにするためには、臆せずにいろいろなことに挑戦するべきです。

私の場合も、自らが行動を起こして、これで色々なことに挑戦してきました。

私が日本の大学にいて将来の夢を何も描けなかった頃、海外旅行で色々な人と出会い、「将来は世界で活躍する人間になりたい」と思うようになりました。

2009年香港 重慶マンション前にて

それから日本の大学を辞める決意をし、アメリカの大学への留学を挑戦しました。

結果、留学は無事に終わり、今ではビジネスの世界にて、グローバルで活躍しています。

過去の自分が、恐怖を乗り越えて「大学を辞めてアメリカへいく」とい挑戦をしたからこそ、今では当時の理想の仕事ができていると思います!

「きっと、うまくいく」では、ポジティブな気持ちで様々なことに挑戦する勇気を、もらう事が出来ると思います。

人生は素晴らしい!

映画のラストカットは、インドの最北に位置する「ラダック」という場所のシーンです。

このシーンが、素晴らすぎるほど綺麗なのです!

人生には辛いこともありますが、色々なことに挑戦してきた人には、人生のとても綺麗な部分にも遭遇できると思います

僕らは井の中の蛙だった
彼は大河に飛び込んでた
流れに逆らって泳いでた彼

Behti Hawa Sa Tha Woh

普段、私たちが生活しているのはとても小さなエリアですが、世界はとてつもなく広いです。

今いる世界を飛び出して、自分の人生にとってのラダックのような綺麗な世界を探しにいきましょう!

ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット

おわりに

今回の記事では、グローバル人材であれば観ておきたいボリウッド映画『きっと、うまくいく』の内容と、名言を紹介しました!

Amazonプライムビデオ」では、プライム会員であれば、こちらの映画が観れるのでおすすめです!

ぜひ、チェックしてみて下さい!

ボリウッド映画は観た事がない人も多いと思いますが、この映画は本当に素晴らしいです!

「新しいことに挑戦したい」「広い世界に飛び立ちたい!」というような気持ちを駆り立ててくれます。

かなりおすすめの映画なので、ぜひ観てみて下さい!

今回の記事の、動画バージョンはこちら!

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今回はこの辺りで。

それではまた!