ネイティブ英語に近づく発音の鍛え方を紹介!アメリカ英語を習得せよ

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ネイティブ英語に近づく発音の鍛え方を紹介!アメリカ英語を習得せよ

英語を少し話せることができても、発音があまり上手でないと、外国人相手には伝わりにくいです。

発音については、感覚に頼るのではなく、正式なルールを覚えることが大事です。

今回の記事では、正しい英語の発音をするための鍛え方について、紹介します。

1.単語・リエゾン・リズムを体系的に習得せよ!

英語の発音を習得するには、「単語の発音」「リエゾン」「リズム」の3つの要素に分解して練習すると良いと思います。

① 単語の発音

「単語の発音」とは、単語それぞれの発音の仕方の意味で、英語の発音と聞いて最初にイメージするのがこれだと思います。

単語一つ一つに正しい発音の仕方があるので、基本的なルールを覚えて全ての単語に当てはめていく必要があります。

この記事では、特にこの項目について詳しく紹介します!

② リエゾン

「リエゾン」とは、単語と単語を繋ぐテクニックのことです。

あまり意識していない人が多いですが、ネイティブらしく話すのにはリエゾンがとても重要です。

リエゾンについては別の記事で詳しく書いているので、そちらを参照いただけますと幸いです!

③ リズム

英語はとてもリズミカルな言語で、そのリズムには一定の特徴があるので、これも重要な項目となります。

リズムが一番感覚に頼っている人も多く、勉強する教材も中々見つからないです。

しかし、リズムをしっかり鍛えると英語っぽい英語を話せるようになります。

詳しくはこちらも別記事に書いているので、ご覧頂けますと幸いです。

単語の発音の勉強の仕方

一定のルールを覚えて様々な単語に応用する

単語の数は無数にあるので、「全ての単語の発音をそれぞれ覚えるなんて無理だ」と感じるかもしれません。

しかし、全ての単語にそれぞれ異なる発音があるのではなく、一定のメカニズムの元に発音されるので、そのメカニズムさえ覚えれば大抵の単語を正しく発音できます!

例えば「apple」という単語を英語では「アップル」ではなく、「 アッポー」といった感じで発音しますよね?

appleは発音記号で言うと、[ˈæpl]のように表し、[æ]はアとエの中間のような発音となります。

[ ‘ ]のマークはアクセントの場所を表してあり、単語の中で強調される部分が示されています。

単語を正しく発音するには、この発音記号のルールを覚えていけば良いのです!

発音記号のルールを体系的に学ぶことにより、他の単語にも応用出来るようになります。

例えば「map」と言う単語の発音記号は「mˈæp」という表記になり、「マーップ」のような発音となります。

これはアップルで見たケースと、発音記号の[ˈæ]の部分が一緒ですよね?

つまり、[ˈæ]の部分はアップルもマップも同じ発音になるのです。

練習しているうちに傾向が見えてくる

でもその場合、「全ての単語に発音記号が添えてないと分からないじゃん!」と思うかもしれません。

しかし色々な単語の発音を習得していくと、

  • 名詞は大抵の場合、アクセントが前半にある
  • 名詞のaの単語にアクセントがある場合は、[ˈæ]と発音することが多い

など、「アップル」と「マップ」の発音で見たような傾向が見えてくるようになります。

だからこそ感覚に頼って発音するのではなく、一度は暗記も含めて体系的に勉強をして傾向を掴んでいくことが大事なのです!

単語の発音練習おすすめの本紹介

文章で発音の仕方の説明を聞いても理解しづらいと思うので、すぐにでもCD付きの本で練習を始めることをおすすめします。

この章では、私が実際に使った、単語の発音を習得するのにおすすめな本を紹介します!

① DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本

英語がまだまだ自信の無い人が、単語の発音を勉強をするのにおすすめの本は『DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本』です。

こちらはかなり初心者用に作られているので、そもそも英語がそんなに得意でなく、発音の勉強も初めてする人に向いています。

付属のDVDで一つ一つの単語が丁寧に紹介されているので、ビジュアル的にもとても分かりやすいです。

初心者用の教材とはいえ、掲載されている単語の例題の数はとても多いです。

この本の内容を極めれば大体の単語に応用が効いて、単語の発音がグッと上手になると思います。

② Mastering the American Accent

そして単語の発音を勉強する上で一番おすすめなのが『Mastering the American Accent』です。

こちらの教材は単語だけでなく、「リエゾン」や「リズム」についても扱っているので、英語の正しい発音を網羅的に学ぶことができます。

こちらはアメリカの教材で中身は全て英語で書かれており、レベルがかなり高いです。

ある程度英語には自信があるけれど、発音はこれから勉強するという方におすすめです。

この教材は私も今でも愛用しており、これまで何周も繰り返し勉強してきました。

この本を極めれば、かなりアメリカ人ネイティブの発音に近づくと思います!

おすすめです!

終わりに

今回の記事では、かっこよく英語を話す為の発音の鍛え方について紹介しました。

英語を勉強する際、リーディングや文法に主眼が置かれており、発音はあまり重要視されていません。

しかし、発音を覚えることでリスニング力の向上が見込めるし、外国人とも上手いことコミュニケーションすることが出来ます。

是非、一度は英語の発音を体系的に学びましょう!

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!