歩くだけで楽しい香港の街の魅力!ネオン、超高層ビル、怪しい道

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歩くだけで楽しい香港の街の魅力!ネオン、超高層ビル、怪しい道

香港と聞いてイメージするのは、ビクトリアピークからの「百万ドルの夜景」や「グルメ」を思い浮かべる人が多いと思います。

しかしそれ以外にも「東洋の魔都」と呼ばれる香港では、実は街を歩いているだけでもとても面白い景色を眺めることができます

香港は、街そのものが面白く、全然飽きない街です!

今回の記事では、香港の街で見られる「ネオン」超高層ビル」そして「怪しさ満点の通り道」など、私が撮影した写真を中心に紹介します!

動画バージョンはこちら!

1. 闇夜に輝く魅惑のネオンサイン

まず香港の街の中で最も主張してくるのが、道路に突出した「ネオンサイン」だと思います。

香港のネオンサインはあまりにも無造作に突出していて、初見の人はびっくりする事間違いなし!

このような景色が見られるのは、世界中で香港だと思います。

私が香港へ初めて訪れた時も、噂にはネオンサインの事を聞いていましたが、実際に実物を見たときには、「こんなにもカオスなのか!」と驚きました。

夜の怪しい光

ネオン① 闇夜を照らす怪しい光
ネオン② レストランKing’s Lodgeの看板
ネオンサイン③ 「酒家」は料理屋の意味
ネオンサイン④ 昼間はこんな感じ
ネオンサイン⑤ 香水を売っている店
ネオンサイン⑦ いかがわしい店の看板
ネオンサイン⑧ 道路を埋め尽くす
ネオンサイン⑨ 新しい看板は電気がついていて、古いものは電気が無い
ネオンサイン⑩ 古き良き旧式タイプの看板 
「深水埗(シャムシュイポ)」らへんで見られる
ネオン⑪ 海鮮料理店
ネオン⑫ 重慶マンションのネオン
ネオン⑬ 結婚関連の店の看板

無造作こそが香港の街

漢字で書かれ、無造作に設置された迫力のあるネオンに、かなりの魅力を感じます。

まさに映画『ブレードランナー』のような、近未来系の映画に出てきそうな雰囲気です。

香港の人はネオンサインの下を歩くと、水が垂れてきて嫌だと嫌悪する人もいますが、水が垂れてきてこそ香港だと感じます。笑

このように、香港でしか見られないような無造作でサイバーパンクな看板を目的に、香港の街を歩いてみるのも良いかと思います。

2. 近未来を思わす超高層ビル群

もちろん、香港には「超高層ビル」が乱立している所も街の魅力の一つです。

ビクトリアハーバー沿いに乱立するビルが作る「百万ドルの夜景」は、世界でもトップクラスに有名な夜景の観光地ではないでしょうか。

香港には地震がないので、山の頂上や海沿いでも超高層ビルが乱立しています。

街を立体にする

下の写真の中で、右の方に見えるの一番高いビルが「IFC」という名前の複合施設ビルで、香港で2番目に高い建物です。

超高層ビル① 百万ドルの夜景
超高層ビル② IFC(415m)を下から見上げる
超高層ビル③ IFCの中から外を見る

龍の契り

この下の写真(超高層ビル④)の手前の白いビルの裏側にもう一つ白いビルがあります。

そのビルは「HSBC」のビルです。

超高層ビル④ IFCの中から他のビルを見るとミニチュアのように見えます

HSBCは香港上海銀行を母体とする、イギリスのメガバンクです。

当時、香港を統治していたイギリスが強さを見せつけるために、建設から向こう50年間は香港で一番高い建物であり続けるように、HSBCのビルは作られました

しかし、その5年後にすぐに中国銀行の中国銀行タワーに(左の三角形のビル)あっという間に抜かされてしまいました。

中国がイギリスを見下ろしている」形となり、皮肉にも香港の命運がこの二つの建物に現れていると言われています。

このことは『龍の契り』という小説で紹介されています。

とても面白いので、読んでみて下さい!

近代版のバベルの塔

「IFC」は2番目の高さですが、香港で1番高いビルと言えば「ICC」です。

外資系企業には特にその傾向が強いですが、高さの高いビルに拠点を構えることがステータスとなっているようです。

そのため、外資投資銀行などのオフィスは、IFCやICCに多く入居しています。

超高層ビル⑤ 西九龍エリア ICC(484m)は香港1大きい 
超高層ビル⑥ ICCに張り合う住宅マンション(お前もか・・・)
超高層ビル⑦ 香港3番目の高さを誇るのは、セントラルプラザ(374m)
超高層ビル⑧ 日本とは違い変わった形のビルが沢山
超高層ビル⑨ 金融系のビルが乱立する
超高層ビル⑩ 天気が悪い中に中国銀行タワー
超高層ビル⑪ マンションもとにかく高い
超高層ビル⑫ 突如現れて威圧する超高層ビル 

香港の超高層ビルは高さが高いだけでなく、形のユニークなビルが雑多に乱立しています。

夜は確かに綺麗ですが、雑多な街づくりがアジアンカオスの雰囲気をかもし出しています

整然さは無いのですが、超高層ビルをいつまでも眺めていたくなるような感覚になる人も多いと思います。

3. 怪しさムンムンの通りや建物

香港は街を歩いていると、とても「怪しい場所」に遭遇したりします。

特に、雑居ビルへの入りや裏通りなど「香港マフィアが悪い取引をしているのではないか?」と疑うような、薄気味悪い場所がたくさんあります。

しかし、その薄気味悪さこそ香港の醍醐味です!

奥に何が待ち構えるのか

魅力的スポット① 奥に辿り着けば何が待っているのか
魅力的スポット② 赤と光の階段
魅力的スポット③ 怪しい鉄格子(これが普通ですが)

また香港は、街の些細な一面を切り取っても絵になります。

このような景色は日本では見たことないのですが、なぜか不思議と懐かしさも感じるのです。

魅力的スポット④ この混沌とした雰囲気がたまらない
魅力的スポット⑤ 街の統一性の無さ
魅力的スポット⑥ ローカルマーケットも魅力的
魅力的スポット⑦ これぞ香港!情報量多すぎ

怪しく光り続ける

忙しすぎる香港も、夜には静けさが戻ってきます。

オレンジを基調としたライトが光り、香港で唯一のリラックスできる時間帯です。

一方、夜の闇にそびえ立つ雑居ビルは、不気味さを増します

魅力的スポット⑧ 夜の香港
魅力的スポット⑨ 闇夜に怪しく光る雑居ビル
魅力的スポット⑩ トラムと闇の香港

かつて存在したスラム

これら以外に、香港には過去に「九龍城塞」というスラムが存在していました。

九龍城塞は今こそ取り壊されてしまいましたが、香港のアジアンカオスな雰囲気が恐縮されています。

無くなってしまったのは本当に惜しいですね・・・。

九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 – City of Darkness

おわりに

今回の記事では、香港の街で見られる「ネオン」超高層ビル」そして「怪しさ満点の通り道」など、私が撮影した写真を中心に紹介しました。

香港は、街の全てが絵になるという事を分かってもらえたでしょうか?

グルメや観光も良いですが、香港ではちょっとした街歩きも楽しんでみて下さい!

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!