【大学受験】英語リスニングと発音問題の勉強方法とおすすめの参考書

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【大学受験】英語リスニングと発音問題の勉強方法とおすすめの参考書

受験英語の、「リスニング」や「発音」の勉強の仕方がわからない学生はいませんか?

大学受験では、特にリスニングはどんどん重要度を増していっているので、しっかりと勉強する必要があります。

そして、実はリスニングの勉強のキーは「発音」にあり、発音を極めればリスニング力は飛躍的に上がります

今回の記事では、受験生におすすめの、英語のリスニングと発音の勉強方法と参考書について紹介します。

リスニングや発音の問題で、周りと差をつけたいと考えている人は必見の内容です!

(勉強を始める前に) 発音のルールを理解することの重要性

リスニングの問題を攻略する際のキーは、「発音」にあります。

発音のルールをしっかり学ぶと、英語のリスニング力は飛躍的に向上します。

英語はルールを知らないと理解するのは難しい

英語はちゃんとしたルールを知らないと、英語をリスニングしても簡単に理解できません。

自分が知っているルールとは全く違うところから、玉が飛んでくるイメージです。

私自身、ルールを知らないので、その意味を全く理解できなかったエピソードがあります。

私がアメリカで初めて「マクドナルド」を訪れた時の事です。

一通りの注文を済ませた際に、店員さんに、以下のことを聞かれました。

店員さん:「For here or to go?」

私:「ふぉーひぁーぁとぅごー・・・????」

店員が何を言ってるのかさっぱり理解できず、適当に答えてやり過ごしました。

蓋を開けてみれば「店内で食べるか」または「持ち帰るか」を聞いているだけで、すごい簡単な単語の羅列でした。

これが理解できないのは、「For here or to go?」のという言い回し(ルール)をそもそも知らないためです。

英語がどんなに得意な人であっても、ネイティブが話す表現を知らなければ、リスニングできない事が多いのです。

上のエピソードについて、動画で語っているので詳しくはそちらを見てみてください!

発音にもルールがあり、それを知らないと理解できない

リスニングも同様で、発音のルールを知らないと、相手が何を言ってるかさっぱり理解できないのです。

実は、英語は自分が思っているような「音」ではない事が多いです。

なので、リスニングを向上させる為には、発音のルールをしっかりと学び、聴き慣れた音にしなければなりません。

まずは英語の発音を網羅的に勉強するようにしましょう!

ステップ① 英語発音を網羅的に勉強する

発音のルールを知れば、リスニングの理解力が上達することは上で述べました。

この章では、発音を網羅的に勉強する方法を紹介します。

「発音を網羅的に勉強する」の意味

ちなみに、網羅的とは、ういった意味でしょうか?

発音と聞くと、「犬」や「猫」といった「単語の発音」だと思っている学生も多いです。

しかし英語の発音には、様々な要素が混在しています。

  • 1つ1つの「単語の発音」
  • 単語と単語をつなぎ合わせる「リエゾン」
  • 文章全体における音の強弱が生み出す「リズム」

リスニングを理解するためには、主に上記の3つのポイントを押さえる必要があります。

これら発音の全ての要素をしっかりと捉えるのが、「網羅的」という意味です。

発音を網羅的に勉強するおすすめの参考書

英語の発音を網羅的に勉強するのであれば、以下の参考書がとてもおすすめです!

Mastering the American Accent

こちらは日本の教材ではなく、全てが英語で書かれているのでかなりハードルは高いです。

しかしリスニングの勉強は受験勉強の後半で行うべきなので、その段階ではこの参考書でもなんとか進めていける状態だと思います。

こちらの参考書も、もちろん1度では習得できないので、何周も何度も繰り返し勉強しましょう。

この参考書を利用して発音のルールを極めてしまえば、英語のリスニング力はぐんぐん伸びます

もちろん自分の英語の発音も上達しているので、よりネイティブに近い話し方ができるようになると思います。

つまり「リスニング」と「スピーキング」を同時に鍛えられるので、発音の勉強はかなり重要です。

こちらの教材を極めるまで、じっくり頑張ってみてください!

ステップ② 過去問を解き、生活の中でもリスニングに触れる

網羅的な発音の勉強をしっかりしていれば、あなたの発音やリスニング力は、かなり上がっていると思います。

あとは実践経験を積んでいけば、リスニングの点は飛躍的に上がると思います!

過去問を解いて実践演習をしよう!

長文読解や文法などと同様に、リスニングについても「過去問」を解いていき、実践演習をしましょう。

以下のような教材を使って、なるべく多くの過去問に触れることが大切です。

2021年受験用 全国大学入試問題正解 英語リスニング(私立大編)

2021年受験用 全国大学入試問題正解 英語リスニング(国公立大編)

発音の問題は志望大学の赤本を研究し、似た項目を「Mastering the American Accent」から探して復習するようにしましょう。

作業時間を使ってリスニングしよう

またリスニングは「イヤホン」と「スマホ」があれば、どこでも鍛えることもできます。

ウォーキングなどの運動中や部屋の掃除をする時など、リスニングしながら作業すればよいのです。

1日の時間は24時間と限られていますが、それをどう使うかはあなた次第です。

ちょっとした隙間の時間や移動時間をリスニングの勉強に当てれば、それだけ周りより1歩前に出れます。

教材はリスニングできれば何でも良いですが、作業時間のリスニングには「復習」をベースする方が良いと思います。

新しい題材ではリスニングのほうに集中しすぎてしまい、支障をきたす可能性があります。

上で既に使った、リスニングの過去問などの教材を使うのがおすすめです!

おわりに

今回の記事では、受験生におすすめの、英語の「リスニング」と「発音」の勉強方法と参考書について紹介しました。

リスニングや発音の勉強は疎かにされがちですが、こういうところで差が出てきます。

リスニングや発音の勉強は、テストだけでなく、ネイティブとの会話のような実践英語にも超重要です!

今回の記事を参考に、ぜひしっかりと勉強してみてください!

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!