【グローバル株】ANAやJAL株は買い時?航空業界はどうなる?

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【グローバル株】ANAやJAL株は買い時?航空業界はどうなる?

現在はコロナウイルスの影響により、とくに観光・旅行の業界は、かなりの大打撃を受けてしまっています。

そんな中、日本の航空業界の銘柄を買おうか考えている人はいませんか?

今回の記事では、日本の二大航空会社、ANAとJALの株は買い時なのか、また航空業界は今後どうなっていくのか、について私の考えを紹介します。

1. ANA・JAL株は買い時?

ANAやJALの株価は、コロナウイルスが発生して大混乱になる前と比較してだいぶ値下がりしています。

では、この2つの銘柄は買い時なのでしょうか?

答えは「どっちとも言えない」です。

歯切れの悪い答えとなってしまい、すみません。。でもこれがリアルな見解だと思います。

確かにこの記事を執筆している2021年6月現在、これら2つの株価はここ5〜6年の間では一番安い価格となっています。

しかし、株価が今後上がるか下がるかは、誰にもわかりません

今後、事業がどうなるかわからない

特にANAやJALなどの航空業界はコロナのインパクトが直撃しており、直接の収入源である旅行客が90%以上も減少しているという状態です。

旅行客が戻らないことには、過去していたようなビジネスの存続は難しくなり、国からのサポートなしでは事業継続が危ういです。

コロナが収束し(あるいは共存を選び)、これまでの日常が戻らないことには、事業自体は上向きにはならないでしょう。 

投資家心理がどうなるかわからない

株式投資は、投資家心理に大きく左右されます。

個別銘柄のビジネスで利益が10%上がっただけで、株価が3倍になったりします。

逆にちょっとのネガティブなニュースが出ただけで、ストップ安をつけたりします。

実際に今回のコロナ騒動で、ANAやJALもコロナが発生して株価が暴落してから、ANAは1株あたり2200-2300円、JALは1900-2000円位の水準を行ったり来たりする期間がしばらく続きました。

当時はコロナ初期だったこともあり、投資家たちがどっちに行こうか迷い、買っては売ってを繰り返されていたような雰囲気です。

事業が上向きになるのかどうかの予想にプラスして、投資家がそれをポジティブに捉えるのか、ネガティブに捉えるのかによっても株価は左右されます。

つまりANAとJALを含むどんな銘柄も、株価が今後どうなっていくのかは、なかなか予想がつきにくいのです。

「ANAとJALの株価がどうなるかはわからない」今回の記事のメインは以上です。それではまた!

だとつまらないので、次の章では、2つの株の株主優待を見てみましょう。

2. 株主優待を見てみよう!

ANAやJALの銘柄はグローバルで活躍する人にとってはとても魅力的なものです。

2社とも日本を代表する航空会社であり、株主優待はグローバル人材にとってはとても良いものです。

以下に、それぞれの株主優待の表をつけています。

ANAの株主優待

ANA株主優待
SBI証券のページから

JALの株主優待

JAL株主優待
SBI証券のページから

ANAもJALも、両方ともメインは国内運賃の割引だということがわかります。

もしANAやJALの株に興味を持っていて、どちらを買おうか迷っている人は、私は好きな方を買えば良いと思っています。

個別銘柄への投資は、その企業へ出資する事で企業の成長に伴い、自分も利益を得ることです。

つまり、本来はお互いがWIN−WINの関係です。

目先の利益を当てにしよく知らない会社の株で売買する人も多いですが、よく知っていて、興味のある企業に投資をするのが本来の筋です。

自分の好きな会社であれば少し損をした位であまり気にならないですし、一緒に成長できるのでそれこそ投資の醍醐味だと思います。

もし航空会社の銘柄を買いたいのであれば、自分が応援している方に投資をすることを考えても良いと思います。

3. グローバルでの移動は今後も増えるか?

世界一の投資家の判断

今後のANAやJALのビジネスや株価がどうなって行くかは分かりませんが、いずれ航空機業界は以前のように盛り上がることを期待しています。

コロナ発生初期、世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏が、航空業界の銘柄を全て売却した、というニュースが話題になりました。

どうなるか想像が難しい中、世界一の投資家は将来を悲観的に捉えたようです。

しかし、これまで海外旅行やグローバルでのビジネスをやってきた私にとっては、また以前のように海外で活躍したいと思っています!

歴史を振り返ると、グローバル社会は成長し続けた

これまでの歴史を振り返ってみても、伝染病が流行ったり、世界大戦や、大災害があったりしましたが、その度に人類は乗り越えてきました。

そしてグローバル化の時代なることにより、人々は世界を股にかけて活動しています。

今は一時的に活動が停止してしまいますが、いずれは普段通りの生活に戻る事を期待しています。

航空業界も、個別の企業がどうなっているかまでは予想できませんが、いずれまた盛り上がる業界になるのではと予想しています。

もしそれに期待するのであれば、国内の航空業界に投資するのも良いのかもしれないですね。

※あくまでも投資は自己責任です!記事の情報を鵜呑みにするのではなく、自分の判断で行いましょう。

終わりに

今回の記事では、ANAとJALの株は買い時なのか、航空業界は今後どうなっていくのか、について私の考えを紹介しました。

航空産業だけでなく、小売業やサービス業や観光業など、多くの業界がかなりの苦戦を強いられています。

航空産業もそうですが好きな企業は応援して、この苦難を乗り越えたいですね。

今後の動向に注目です!

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!