アメリカの一流大学を最短で卒業する方法!第1回〜心構え編〜

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アメリカの一流大学を最短で卒業する方法!第1回〜心構え編〜

私は学生時代にアメリカのサンタモニカカレッジ(短期大学)へ入学し、その後カリフォルニア大学デービス校(四年制大学)に編入し、卒業しました。

サンタモニカカレッジへの入学から四年制大学を卒業するまでの期間を、トータルで3年3ヶ月間で終えました。

周りの人と比べてみても、かなり早く卒業出来た部類に入ると思います。

今回の記事から、私が行ったアメリカの一流大学を最も効率良く最短で卒業した方法について、シリーズ化して紹介します。

今回はシリーズ第1弾として、留学前の心構えについて紹介します。

1.衝撃!留学に行ったほとんどの日本人は海外大学を卒業出来ない

入るのも出るのも難しいアメリカの大学

日本とアメリカの大学の違いについて、

  • 日本の大学は入るのが大変で、卒業するのは簡単
  • アメリカの大学は入るのが簡単で、卒業するのは難しい

など表現されることがあります。

しかし、私の経験にもとづくと、これは完全に間違っていると思います。

アメリカの四年制大学への編入には、アメリカの短期大学(あるいは編入先が認めた機関)での、とても高い学業成績(GPA)を維持しなければ、なりません。

成績だけではなく、かなりレベルの高い内容のエッセイや、ボランティア経験等も、編入の際の選定基準となります。

また四年制大学へ編入後は簡単かと思ったら、今度は成績が一定のラインを下回ると、退学処分にさせられます

私の香港人の友人も、ある学期でGPAが2.5(4.0中)を下回り、次の一学期間を休学にさせられてしまいました。

彼は結果的には大学を卒業することが出来ましたが、もし休学後もGPAの回復が見込めないようなら、帰国を命ぜられるところでした。

危ない!!

結論、アメリカの大学は入るのも出るのも、両方共すごく大変なのです。

中途半端の気持ちでは卒業は不可能

しかもそんな大変な授業や、生活に関する全てを英語でやる必要があります。

本当に大変な生活となるで、生半可な気持ちで留学に来る人は、絶対に卒業出来ません

聞いた話では、日本人で短期大学に入学した後に四年制大学を無事に卒業する人は、たったの2%程度とのことです。(ソースはないので感覚値です)

私の周りを見ても、四年制大学を卒業して帰国まで至った人は、かなり少ないと思います。

いきなり厳しいことを言うようですが、まずはアメリカの四年制大学を卒業するということの厳しさについて、現実を分かって頂きたいと思います。

2.大学卒業までのビジョン・スケジュールを明確に持とう

目標が無いと転落する

留学へ行く前にやることの第一ステップとして、まず目標を明確に設定することが非常に大切です。

まずは以下の項目を振り返ってみましょう。

  • なぜ海外大学に行かなくてはならないのか?
  • 留学先で、いつまでに何を達成したいのか?
  • 留学を終える頃には、自分はどうなっていたいか?

私の経験では、当時サンタモニカカレッジに来ていた日本人留学生は、殆どがホームシックになるか遊び呆けていました。

四年制大学どころか、短期大学すら卒業せずに帰国している人が多いように見えました。

自分のアメリカへ留学する軸がぶれてしまうと、あっという間に転落することになります。

入学から卒業までのスケジュールや、どんな大学に行って何を成し遂げたいのか、について明確に設定して下さい。

留学するにあたり自分の原理・原則を明確にもつ

また、卒業後の計画もある程度考えていた方が良いです。

「留学後は日本へ帰国するのか?」「現地で仕事を探すのか?」「どんな仕事についていたいか?」など、イメージを持っておく方が学生生活のモチベーションにも繋がります

私の場合は、将来は「海外をベースに人々に貢献する仕事につく」ということを最終ゴールとして設定しました。

その過程で、英語力を含めたアメリカ現地でのスキル・経験と、四年制大学卒業の学位取得を目標としました。

また、卒業後は日本での就活を見込んでいたので、23歳までに大学を卒業し帰国するというスケジュールを立てました。

(留学開始が既に20歳だったので、なかなかアグレッシブな計画です)

ここまで明確に考えることが出来て始めて、アメリカへ正規留学するための心構えが出来るのではないかと思います。

ここで決めた目標やスケジュールは、当然留学が実際に始まってから色々と修正することは良いです。

しかし、自分の原理・原則を持たずに闇雲に留学に行くのは絶対に辞めましょう

3.留学は人生の大きな決断であることを自覚しよう

留学するためのコスト

アメリカの大学へ留学し卒業することは、並大抵のことではありません。

異国の地で暮らし、異国の言語で、異国のスタイルのクラスを乗り越えなくてはいけません。

さらに、金銭的コストも大変多くかかります。

学費や教材費はもちろん、下宿に伴う費用や食費、日本へ帰国する際の航空券代などがかかります。

奨学金を受けていない場合は、日本の大学へ行くよりよっぽど大きなコストが伴います。

とても長い時間を必要とする

また、時間的コストも発生します。

中途半端な留学をして目標を達成出来ずに帰国した場合、留学に行っていた期間分の時間を失うことになります。

もちろん、途中で帰国した場合でもその全てが無駄になるわけではありません。

しかし、何かを成し遂げて帰国した場合と比べて、かけたコストに対する到達度がまるで変わってきます。

すなわち、留学へ行くことは人生の大きな決断です。

絶対に、中途半端な気持ちで行ってはいけません。

この大きな決断を間違えない為に、留学前にしっかりと自分と向き合う時間を作り、留学に向けた確固たる心構えを持ちましょう!!

おわりに

アメリカ留学公式ガイドブック

今回の記事では、留学始めるに当たってその「心構え」について書きました。

しっかりと明確な目的を持ち、留学に対する確固たる心構えを持ちましょう!

※このシリーズでは、私の経験を元にアメリカの四年制大学卒業までの道のりを書いていますが、国や留学コースに関わらず応用出来るものだと思います。どんな形でも留学される方は、ご参考ください!

次回のシリーズでは「留学準備編」「短大入学年編」「四年制大学編入編」「四年制大学卒業編」などをご紹介させて頂く予定です。

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!

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