英語で読むおすすめ小説・ビジネス本5選!洋書でリーディング力向上

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英語で読むおすすめ小説・ビジネス本5選!洋書でリーディング力向上

英語で読める良書を探している人はいませんか?

今ではインターネットの発達により、洋書が簡単に手に入るようになりました。

今回の記事では、英語で読めるおすすめの「小説」や「ビジネス書」について紹介します。

英語を向上させたい人、読書が好きな人には必見の内容となっています。

本を読むなら、かさばらずにたくさんストックする事ができる「Kindle」を使うがおすすめです!

また「Amazonオーディオブック」では音声で本を楽しむことができるので、こちらも効率が良いです。 ぜひ、チェックしてみてください!

1. 7つの習慣

The 7 Habits of Highly Effective People

本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。

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内容 ビジネス書/世界最高峰クラスの自己啓発系の書籍
おすすめな点 自己啓発系は、英語でも案外分かりやすい
ページ数 537ページ
アマゾンカスタマーレビュー 星5つ中の4.6(評価の数:8135人中)
難易度 ★★★☆☆

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英語で本を読むならば、意外にも小説よりも「自己啓発系」の本のほうがわかりやすいです。

なぜなら、著者は読者に理解してもらうことを1番の目標にしており、文章の表現がストレートだからです。

実用書は、まずは読者に内容を「理解」してもらい、さらにはそれを「実行」してもらうためにあります。

一方、小説では比喩的な表現や、何かを暗示させるような言葉を使ったりと、回りくどい言い方をしたりします。

これは日本語でも同じですよね。

むしろそのような独特の表現が、小説の良さでもありますね。

『7つの習慣』は世界的なベストセラーで、世界の誰しもが読んでおくべき本だと思います。

人生を豊かに生きるための「7つの法則」について書いてあり、これを実践していけば確かに幸せな人生に近づいて行けるのではと思います。

世界で指示されている豊かになるための「普遍的な価値観」を、英語で読んでみてはいかがでしょうか!

2. The Body

The Body

行方不明だった少年の事故死体が、森の奥にあるとの情報を掴んだ4人の少年たちは、「死体探し」の旅に出た。その苦難と恐怖に満ちた2日間を通して、誰もが経験する少年期の特異な友情、それへの訣別の姿を感動的に描く表題作は、成人して作家になった仲間の一人が書くという形をとった著者の半自伝的な作品である。

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内容 小説/スンタンド・バイ・ミーの原作/子供たちが死体を探しにいく物語
おすすめな点 子供たちが主人公だが、小説の中身が奥深い
ページ数 192ページ
アマゾンカスタマーレビュー 星5つ中の4.7(評価の数:895人中)
難易度 ★★★☆☆

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The Body』はアメリカのスティーブン・キング氏による、ホラー小説です。

スタンド・バイ・ミー 』という映画は、ご存知でしょうか?

実は『The Body』はスタンド・バイ・ミーの原作で、The Bodyとは日本語で「死体」と言う意味です。

流石はホラー小説家の作品!なかなかアグレッシブな名前ですね!

上で述べたとおり、英語で小説を読むのは割と難しいです。

しかしこの本は子供が主人公なだけあって、英語のレベルは対して高くなく、アメリカでは子供でも読んでいる内容です。

線路をたどり死体を探しに行く少年4人の冒険を描いた内容となっており、少年時代の広い世界に対する「希望」や「好奇心」を懐かしく感じる事ができます。

英語版の中で、特にお勧めの引用は以下です。

“Love has teeth which bite and the wounds never close.  No word, no combination of words, can close those lovebites.
(愛には歯があり噛みついてきて、傷は決して塞がらない。どんな言葉を投げかけても、その傷を塞ぐことはできない。)

10年位前にこの本を読んでも、この印象的な文章は覚えています。

子供ならではの「愛」に関する表現がとてもストレートで、印象に残るフレーズです。

英語を練習してる人にとってはレベル的にもバッチリだと思うので、ぜひ読んでみてください!

3. 死のロングウォーク

The Long Walk

近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて毎年五月に〈ロングウォーク〉という競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をただひたすら南へ歩くだけという単純な競技だ。だが、歩行速度が時速四マイル以下になると警告を受け、一時間に三回以上警告を受けると射殺される。この競技にはゴールはない。最後の一人になるまで、つまり九九人が殺されるまで、昼も夜もなく競技はつづくのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちは一人また一人と脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら、境遇を語り、冗談を交わし、おたがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で最後まで生き残るのははたして誰なのか―。

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内容 小説/極限状態で、生きるために歩き続ける子供達の話
おすすめな点 日本では意外と知られていない/ハラハラドキドキする展開
ページ数 321ページ
アマゾンカスタマーレビュー 星5つ中の4.4(評価の数:2133人中)
難易度 ★★★★☆

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スティーブン・キングの小説は日本人にとってかなり分かりやすい文章なので、お勧めできます。

あまり日本人には知られていないですが、スティーブン・キングの中で特におすすめなのが『死のロングウォーク』です。

こちらの小説は、何よりもストーリーの設定が面白い

最近はよくある「極限状態」におけるゲームの、オリジナルとなったような小説です。

「100人の子供たちが、最後の1人になるまでひたすら歩く」というシンプルな設定ですが、その極限の中で、子供たちの様々な感情が交差します。

途中でトイレに行きたくなり漏らしてしまう者、恋人を思う者、黙々と歩く者。

最後に生き残るのは誰なのか・・・。

小説としてワクワクするような内容となっていて、とてもお勧めです!

その他にも『Misery』など、スティーブン・キングの小説はどれも名作ばかりなので、ぜひチェックしてみてください!

4. 1984年

1984

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが…。

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内容 小説/全体主義国家で脳まで支配される様子を描く
おすすめの点 とにかく恐ろしすぎる/奥がかなり深い
ページ数 237ページ
アマゾンカスタマーレビュー 星5つ中の4.7(評価の数:24257人中)
難易度 ★★★★☆

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『1984年』は、国民が肉体だけでなく脳の中まで頭に支配された、「全体主義国家」の様子を描いた話です。

この小説、私が生涯に読んだ本の中でも一番怖い内容となっています。

拷問により心が折れてしまい、本当に大切な人を裏切ってしまう絶望のシーンがあります。

いやー怖いですね。。。

内容が内容だけに、英語バージョンは難しいですが、日本語訳でもどっちにしろ難しいです。

英語の方が表現がストレートで、英語が得意な人にとってはきっと最後まで読めると思います!

こちらの小説は本当におすすめで、別の記事でも詳しく紹介しているので良かったら読んでみてください!

5. 夜と霧

Man’s Search for Meaning

わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ

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内容 著者が自ら経験したアウシュビッツ強制収容所での体験を、心理学的な観点から語る。
おすすめな点 人間とは何かを思い知らされる
ページ数 188ページ
アマゾンカスタマーレビュー 星5つ中の4.7(評価の数:16837人中)
難易度 ★★★★☆

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夜と霧』は日本でもかなり有名な本ですよね。

世界でベストセラーとなっており、英語で読んでおくと、他の外国人とも話が合ったりするのでお勧めです。

心理学者のヴィクトール・E・フランクルが、第二次世界大戦中のナチス・ドイツ政権下で、アウシュビッツ収容所に収監された際の体験談を語っています。

表現が本当に生々しく、人間がした負の歴史をしっかりと学ぶことができる内容となっています

特に印象に残っているのは、以下のフレーズです。

“Everything can be taken from a man but one thing: the last of the human freedoms—to choose one’s attitude in any given set of circumstances, to choose one’s own way.”
(あらゆるものを奪われた人間に残された、たった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である。)

この言葉は『7つの習慣』でも紹介され、『1984年』の中でもオマージュとなるような表現が見られます。

7つの習慣』『1984年』『夜と霧』の3つは人間の究極の真理にフォーカスされており、かなり相性が良いので、まとめて読むと良いかもしれません!

終わりに

今回の記事では、英語で読める、おすすめの「小説」「ビジネス書」について紹介しました。

英語で本を読む事は英語の勉強になるのはもちろん、新しい知識も学べるので、まさに一石二鳥です。

上で紹介した本はどれも良書なので、英語の読解力を強化したい人や趣味として洋書を読みたい人は、ぜひ読んでみてください!

本を読むなら、かさばらずにたくさんストックする事ができる「Kindle」を使うがおすすめです!

また「Amazonオーディオブック」では音声で本を楽しむことができるので、こちらも効率が良いです。 ぜひ、チェックしてみてください!

このブログでは、留学・英語スキルアップ・海外ビジネス・海外旅行など、皆様の為になるグローバルに関する様々な有益情報を発信させて頂きます。

今回はこの辺りで。

それではまた!